2023年12月12日放送

遠野市学校給食センター 「全国学校給食甲子園」で全国特別賞

「全国学校給食甲子園」の決勝大会がおととい(10日・日曜日)東京都で開催され、初出場の遠野市学校給食センターが全国3位相当の『21世紀構想研究会特別賞』に輝きました。「全国学校給食甲子園」は、地元食材を使った献立のアイデアや栄養バランスの工夫などを競う大会で21世紀構想研究会が主催しています。ことしは全国から1079件の献立が寄せられ、北海道・東北など6ブロックから選ばれた12の学校と給食センターが決勝大会に進みました。その中、初出場となった遠野市学校給食センターは、北海道・東北ブロックの代表として、栄養教諭の黒田麻由さん、調理員の運萬里花さんの2人が出場しました。決勝大会では、黒田さんが考案した「鮭のごま竜田揚げ」や「遠野産切干大根と枝豆のサラダ」など6食分を1時間の制限時間内で手際よく仕上げていったということです。そして審査の結果は、惜しくも日本一には届きませんでしたが、郷土食豊かな献立が評価され、全国3位相当の『21世紀構想研究会特別賞』を受賞しました。今回の結果に黒田さんは、「遠野の給食や地元の食材が評価されてうれしいです。子どもたちには遠野に誇れるものがあると感じられるようまた、日本一を目指しがんばりたい」とさらなる意欲を高めていたということです。なお、「全国学校給食甲子園」決勝大会に出場した2人は、あす多田市長に『21世紀構想研究会特別賞』受賞の報告を行うということです。

Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.