2022年12月12日放送

全国植樹祭のシンボル木製地球儀 引き渡し

来年6月に陸前高田市で開催される第73回全国植樹祭のシンボルである木製地球儀の引き渡しセレモニーがきょう(12日・月曜日)市役所本庁舎で行われました。全国植樹祭のシンボルである「木製地球儀」は第73回全国植樹祭の周知や開催機運を盛り上げようと県内全市町村を巡回しています。きょうは県や市の関係者およそ15人が出席する中遠野農林振興センターの町屋宜亨所長から多田市長に木製地球儀のパネルが手渡されました。木製地球儀は、21世紀最初の全国植樹祭から新たな歴史を築いていく象徴として代々引き継がれており、森林、林業がさらに重要な役割を担うイメージを「木製の地球」で国民、企業、行政の3者の手で支えていく姿を「3枚の葉」で表現しています。また、地球はヒノキ、葉はナラ、基台はケヤキで作られており、高さ60センチメートル、幅50センチメートル、重さ14.7キログラムの大きな地球儀です。また、セレモニーでは県内全市町村と共同で緑の輪を繋いでいくため岩手県での全国植樹祭開催を記念し製作された木製の楯に多田市長が遠野市の形をしたピースをはめ込みました。なお、この木製地球儀と木製楯は、あさって水曜日まで市役所本庁舎1階多目的市民ホールに展示されるということです。

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