2016年10月10日放送
Fresh Hop Fest 2016
産業まつり初日のみの開催となった第1回「Fresh Hop Fest(フレッシュ ホップ フェスト).2016」では、ことしの遠野産ホップを使用したビールが解禁され、会場が華やかムードとなりました。「Fresh Hop Fest.2016」は、遠野から新しいビール文化を発信することを目的に、解禁されたばかりのことしの遠野産ホップを使用したビールをいち早く味わうイベントとして、TKプロジェクト実行委員会と青笹町の上閉伊酒造が開きました。会場には、遠野産ホップ・いぶき100パーセントで限定醸造された上閉伊酒造の「遠野の華(はな)2016」が販売されたほか、東京などでさまざまなビールを開発する醸造家が手がけた遠野産ホップを贅沢につかった「HOP FEST(ホップ フェスト)2016」も試飲として提供されました。なお、「遠野の華2016」は、今月末から市内の飲食店で生ビールとして提供されるほか、市内の酒販店ではボトルとして販売される予定ということです。また、ステージ上では、ことし、ホップの収穫直前に台風が直撃するなどさまざまな苦労があった中、ホップ農家の人たちに対する感謝状の授与が行われました。この感謝状は、緑峰高校の生徒たちが開発したホップ和紙で作られたもので、本田市長から遠野ホップ生産組合の佐々木悦男組合長に大切に手渡されました。このあと、上閉伊酒造が手がけているビールの2種類が、「インターナショナルビアカップ2016」で銅賞に輝いたことが紹介され、会場に集まった人たちでお祝いしました。ことしの産業まつりは、あいにくの天気の中でしたが、遠野市産業まつり実行委員会によりますと、2日間を通して去年より500人多いおよそ14000人が会場に訪れたということです。