まずは、空手道競技の主な結果をお伝えします。きのう行われた成年男子形・在本幸司さんが優勝しました。おととい行われた成年男子組手個人中量級、佐々木優太さんが準優勝しました。また、きょう行われた組手団体で遠野の存本さん、佐々木さん、そして細川大輔さんを含む岩手県は、3位決定戦で山梨県を破ったということです。また、いわて国体ボクシング競技には遠野出身の選手が先週金曜日(7日)出場しました。奥州市で行われたボクシング競技では、少年男子ライトウェルター級に遠野東中学校出身で黒沢尻工業高校の菊池弥寛選手が出場しました。初戦の相手は、去年のわかやま国体で準優勝した熊本県・岡田尚大選手です。菊池選手は序盤から積極的に攻撃を仕掛け、第一ラウンドを優勢に進めます。続く第二・第三ラウンドも果敢に攻めますが相手の岡田選手が盛り返し判定で敗れ、惜しくも初戦敗退となりました。続いては、おととい(8日・土曜日)、北上総合運動公園陸上競技場で行われた陸上競技・円盤投です。陸上競技少年女子共通円盤投に岩手を代表して出場したのは、遠野西中学校出身、北上翔南高校の浅沼花南さんです。この日は、朝から雨が降り、また肌寒い中、浅沼さんは、重さ1kgの円盤を少しでも遠くにと競技に集中します。浅沼さんをはじめ全国から27人が出場した円盤投、3回のうちベスト記録が8位以内に入らなければ終わってしまいます。1回目は、35m60、2回目は、ファール。目標としていた42mに届くか、3回目です。最終的に浅沼さんは、13位で競技を終えました。今回、引退試合、いわて国体と、いろいろな思いがあっての出場だったという浅沼さんでしたが、今回の貴重な経験をこれからに生かし頑張ってほしいですね。浅沼さん、お疲れ様でした。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.