市内児童・生徒の歌ごえ発表会がきのう(9日)、みやもりホールで開かれ子ども達の美しい歌ごえが会場いっぱいに響き渡りました。この発表会は、児童・生徒一人一人の表現力と豊かな心を育てようと岩手県教職員組合花巻遠野支部の遠野支会が毎年開いています。この日は、市内7つの小学校とすべての中学校から代表の児童と生徒、合わせて45人が参加し、会場にはその保護者も応援に駆けつけました。発表前には参加する児童生徒全員で合唱をして緊張を解きほぐし、小学生の発表が始まりました。歌ごえ発表会は、独唱とアンサンブルが行われこれまでの出場枠は各校2組まででしたが、中学校再編成に伴い今年度から中学校は4組まで出場が可能となりました。参加した児童生徒たちは朝の時間や放課後を利用してこの日のためにコツコツ練習を重ねてきたということです。この日の発表会では遠野高校で音楽を指導する岩渕公夫教諭と市内で音楽活動する新田光志さんが講評を務め、「アンサンブル、独唱ともに素直な発声で声量のバランスもよくまっすぐな気持ちが伝わった」と参加した児童生徒たちの練習の成果を称えていました。
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