11月3日放送分

過ごしやすい地域づくり支援研修会


発達障がいの特性や当事者が抱える困難について理解を深める研修会が先月の21日に開かれました。その様子が届きましたのでお伝えします。この研修会は、誰もが安心して過ごせる地域づくりにつなげようと、遠野市社会福祉協議会が開催しました。この日は一般の人を対象にした認知症に関する講座と、市内福祉関係者を対象にVR体験を通して発達障がいの当事者が抱える困難さについて学ぶ講座が午前と午後の2部に分けて実施されました。このうち午後の部では、発達障がいの特性の一つで、周囲の音が大きく聞こえる「聴覚過敏」や、光や色などの刺激を強く感じる「視覚過敏」についてVRで疑似体験し、日常生活に及ぼす影響を学んでいました。なお、主催した遠野市社会福祉協議会では、今後もこのような研修会を実施し、誰もが住みやすい地域づくりを目指していくということです。
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