稔りの家 その名の通り、川の前に立っていた家のため、川前別家と呼んでいます。 この家は、曲がった柱や桁梁等が多く使われていて、建てた大工さんの腕(けぇな)の良さがわかる家です。
土淵町旧川前シメ家 江戸末期(安政年間)築 63.68坪〔210.16u〕