おもてなしの家
流階級の民家として建てられたこの家は、遠野の曲り家と比較する上で価値ある曲り家です。
曲り家に入って天井を見上げると、火の神としてまつられている「火男」が目にはいります。
また、ここには見あげる程の大きなわら人形もあります。
H19年「河童のクウと夏休み」というアニメ映画にこの家の玄関、時計と奥座敷に住む座敷わらすが登場しました。
大迫町旧佐々木四郎家 明治中期築 88.6坪〔292.40u〕 土蔵〔77.93u〕
ポイント
地元のじいちゃんばあちゃんがいてお茶が飲める。冬は炬燵になるので暖かいョ