
市立小学校教職員の退職者と市外転出者を対象とした辞令交付式が、きのうあえりあ遠野で開かれました。今年度、市立小中学校の教職員退職者は7人で、人事異動による市外への転出者は26人となっています。式では遠野小学校の菊池春夫校長や遠野中学校の堀村克利校長をはじめとした退職する教職員に佐々木教育長から辞令が手渡されました。続いて市外へ異動となった教職員の名前と令和8年度からの転出先がひとりずつ紹介されました。このあと佐々木教育長が、「誠心誠意ご指導いただいた遠野の子どもたちは、本当に幸せだったと思います。」と話し、退職者と市外異動者に感謝を伝えました。また多田市長は「子どもたちが先生方から学んだことを忘れずに、これからも真っすぐ成長していけるように遠野市も学校・地域・保護者と一体となって支え、見守り続けます」と、はなむけの言葉を送りました。退職や異動で市内の小中学校から離れることになった教職員たちは、遠野での思い出を胸に会場をあとにしていました。