3月13日放送分

3月遠野市議会定例会 閉会


3月遠野市議会定例会の本会議が、きょう開かれ、令和8年度の遠野市一般会計予算などが可決されました。午後2時から開かれた本会議では、予算等審査特別委員会に付託されていた令和8年度の遠野市一般会計予算など16件の議案について審議され、すべて原案のとおり可決されました。このうち令和8年度の一般会計予算は、遠野市の将来像である「自然と文化を愛し世界とつながるまち遠野」の実現に向け、『遠野の未来につなぐ予算』と位置づけ、総額215億円とすることが決まりました。予算の特徴は、「第3次遠野市総合計画」の初年度となることから、着実なスタートを切る予算として、共通優先方針である「産業振興と雇用確保」「子育て・教育環境の充実」「カーボンニュートラルの実現」の施策を盛り込み、新規23事業を加えた350事業となっています。また遠野市市税条例の一部を改正する条例の制定についてなど、追加議案7件と委員会の継続審査、発議案2件について提出されました。このうち、発議案遠野市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定についてでは、人口減少において自治体規模にあった議員定数とし、運営・組織を見直し、維持するため、現在の定数17人から16人とするものです。この改正はことし10月31日の任期満了にともなう市議会議員選挙から適用するとしています。追加で提出された議案・発議案はすべて原案通り承認され、3月市議会定例会は閉会となりました。
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