伝統芸能にふれる ~青少年劇場~

 6月10日(月)に、市民センターで青少年劇場がありました。内容は「狂言」で、本校からは4~6年生の児童が鑑賞しました。演目は「蝸牛」と「しびり」で、狂言や演目の解説を聞きながら楽しく日本の伝統芸能にふれました。また、終わりの部分では各校代表の児童が能舞台に上がり、狂言の体の動かし方や表現の仕方などを学びました。

2024年06月10日