1. どうして合併するのだろう?
今、日本には約3,200の市町村があります。その市町村を国は約1,800までに減らそうとしています。また、地方分権といって、国や都道府県が持っている権限や仕事を、住民に一番身近な市町村にできるだけ移そうという国の方針もあります。
もう一つ、不景気が続いて、国も都道府県も市町村も大きな借金をかかえ、お金のやりくりが苦しくなっています。そこでこれからは・・・
- 国に頼らず、地域ごとにその地域にあったまちづくりを進めていこう!
- 一緒に仕事を進めることで費用や人手を効率よく使おう!
近くのまちが協力することで、今までどおりのサービスを受けることができるよう、また、新しい取り組みができるように進めています。
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2. 合併してめざすものは何だろう?
ア.新市まちづくり計画って?
合併後の新しいまちをつくるための目標と、それを実際に行うための計画や、お金の使い方などを決めたものです。平成17年度から平成27年度まで、11カ年の期間で計画されます。
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イ. 新しいまちの大きさは?
| 【1】面積 |
東西 |
約38km(遠野市33.5km) |
| 南北 |
約38km(遠野市38.2km) |
| 総面積 |
約826km2(遠野市660.38km2) |
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| 【2】人口 |
合併前 |
平成17年 (9月末現在遠野市約2万7千人 宮守村約5千人) |
新遠野市
↓ |
平成17年(10月1日約3万2千人)
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| 平成27年 |
約2万9千人 |
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ウ.新しいまちづくりの基本方針
【1】基本理念(まちづくりの基本となる考え方)
「2つの個性が融合し、躍動する、新しい遠野郷の創造」
| ア「2つの個性が融合し」 |
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遠野市と宮守村の個性を大切にし、両市村の住民が多様な面でお互いに活発に行き来しながら、協働でまちづくりを進めます。 |
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| イ「躍動する」 |
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第2次、第3次産業が融合した「第6次産業」が発展し、若者や女性、高齢者などすべての住民がはつらつと働く、躍動するまちづくりを進めます。 |
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| ウ「新しい遠野郷の創造」 |
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住民一人一人がまちづくりの担い手となり、自然と共生した夢のある未来を描きながら、新しい遠野郷を創造していきます。 |
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3. 将来像(将来のまちの姿の目標)
「永遠の日本のふるさと」
“永遠の日本のふるさと”は、自然と共生しながら、人々が健やかに輝き、ふるさとの伝統や文化を育み、住民一人ひとりの誇りと熱意と活力によってみんなで築く「ふるさと」です。この将来像を実現するため、5つの行動目標を決め、取り組んでいきます。
将来像
(将来のまちの姿・目標)
永遠の日本のふるさと |
行動目標1 |
自然を愛し共生する新遠野郷 |
| 行動目標2 |
健やかに人が輝く新遠野郷 |
| 行動目標3 |
ふるさとの文化を育む新遠野郷 |
| 行動目標4 |
活力を創意で築く新遠野郷 |
| 行動目標5 |
みんなで共生する新遠野郷 |
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