ホップの収穫を祝う「遠野ホップ収穫祭」が、先週21日・金曜日から3日間、蔵の道ひろばで開かれました。遠野ホップ収穫祭は、ホップの産地遠野でことしの収穫を祝いながらおいしいビールと旬の食材を楽しむイベントで、ことしで9回目の開催となります。この日は、はじめにオープニングセレモニーが行われ遠野ホップ農業協同組合の安部純平組合長が、「ことしは雹と竜巻で大きな被害が出ました。収穫量は減るかもしれませんが去年よりも良いものができそうなので楽しみにしていてください」とあいさつしました。続いてホップバトンパス式が行われ、次世代ホップ農家として独立を目指している遠野市の地域おこし協力隊がこの日の朝収穫したばかりのホップをビールの作り手であるキリンビール、上閉伊酒造、遠野醸造、GOODHOPSに手渡しました。このあと、主催者を代表して遠野ホップ収穫祭実行委員会の田村淳一実行委員長があいさつしました。また、オープニングセレモニーの最後にはキリンビールの上田隆史副社長が登壇し全員で乾杯しました会場には、収穫祭限定のものをはじめさまざまな種類のビールやおつまみが用意され、県内外から訪れた人たちはそれぞれ好みのビールを手に飲み比べを楽しんでいました。また、恒例となっているドイツ民謡楽団による生演奏も行われ、会場は大きな盛り上がりを見せていました。なお、ことしの収穫祭には前夜祭を含む3日間でおよそ17,000人が集まり、ビールの里遠野の魅力を堪能したということです。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.