令和・南部藩寺子屋交流事業で、八戸市内の小学生がきのうから遠野市を訪れています。この事業は根城南部氏の縁でつながる青森県八戸市と遠野市の児童が交流するもので、今回で37回目となります。今年度は八戸市内の小学6年生40人が遠野市を訪問しました。1日目のきのうは遠野ふるさと村で歓迎式が行われ、初めに附馬牛小と土淵小のこども語り部2人が、遠野に伝わる昔話「サムトの婆様」と「オシラサマ」を語りました。歓迎式で鈴木副市長は、「ようこそ、お越しくださいました。八戸市の児童の皆さんには交流を通じて遠野市の魅力をたくさん感じ取ってほしいです」と歓迎の言葉を送り、カッパ捕獲許可証をプレゼントしました。また鱒沢小6年の太田詩乃さんは、「八戸市使節団の皆さんと交流できることを楽しみにしていました。短い時間の中ですが、一緒に仲を深めていきましょう」と、あいさつしました。歓迎式のあと児童たちは、お互いに自己紹介をしたりジェスチャーのみでコミュニケーションをとるゲームをしたりする中で、地域の垣根を越えて仲良くなっていました。また昼食後はふるさと村の中を散策するウォークラリーと、杵・臼を使った昔ながらの餅つきが行われ、参加した児童たちは夏休みの楽しい思い出を作っていました。なお、今度は遠野市の児童が来週8月3日・月曜日から1泊2日で八戸市を訪問し、様々なレクリエーションを通じて交流を深めるということです。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.