認知症に対する正しい知識を学び、自分の出来ることから手助けをする「認知症キッズサポーター養成講座」が、先週水曜日遠野北小学校で行われました。市では認知症に対する正しい知識と理解を持ち自分の出来ることから本人や家族の手助けをする「認知症サポーター養成講座」を地域や学校で開催しています。この日は、遠野北小学校の5年生41人が、認知症の基礎を学びました。講座ではキャラバンメイトが講師を務め、一度認知症になると治らないことや、外見ではわからないことなど、認知症の症状や接し方などを児童たちに伝えました。また認知症の人が買い物の会計で困っている様子を劇で見て「どのような対応をしたら良いか」を地域の大人たちとグループで意見を交わしました。児童たちは接し方のポイントとして「ゆっくり話す・待つ・見守る」ことを学んでいました。講座の最後にはサポーターの証である「オレンジリング」が手渡され、児童たちは学んだことを心に留めて取り組む決意を見せていました。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.