2026年7月14日放送

遠野市学校規模適正化・適正配置計画 市民説明会

小学校の統合をはじめとした遠野市学校規模適正化・適正配置計画(案)に関する市民説明会が、きのうから始まっています。1回目となったきのうは、午後6時30分からあえりあ遠野で市民説明会が開催され、地域住民9人が参加しました。初めに佐々木教育長が「子どもたちが適正な集団規模で充実した教育活動ができるように、遠野市学校規模適正化・適正配置計画(案)を示すことになりました」と、あいさつしました。このあと、教育委員会の担当者から市内の小学校を11校から4校に統合する案や、小中一貫教育を導入する目的などについて説明されました。計画案では小学校の適正配置について中学校区ごとに進めていき、遠野中学校区では遠野小・綾織小をひとつに、遠野北小・附馬牛小をひとつに、それぞれ令和12年度を目標に統合を進めます。また東中学校区では、令和12年度を目標に土淵小・青笹小・上郷小の3校を統合。西中学校区では、令和10年度を目標に小友小・宮守小・鱒沢小・達曽部小の4校を統合する計画案が示されています。このうち西中学校区については、校舎の老朽化が進んでいることから小中一貫校として運用する新しい校舎を整備する予定となっており、新校舎ができるまでは宮守小の校舎を使用するということです。参加者からは「一貫校にした場合制服や校歌はこれまでのものを使用するのか」「統合した後、児童館はどうするのか」といった質問・意見が出されました。なお遠野市学校規模適正化・適正配置計画(案)に関する市民説明会は、宮守総合支所や地区センターなど11の会場で今月31日まで順次開催されます。こちらの計画案に関する公開資料や市民説明会の開催スケジュールは、遠野市のホームページで確認できます。

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