2026年7月1日放送

味噌づくり教室

小友地区センターで先週金曜日に味噌づくり教室が開かれ、参加者たちがプロ直伝の手作り味噌づくりを堪能しました。この教室は、小友町まちづくり協議会が生涯学習の一環で開催し、町民21人が参加しました。講師には、県北の八幡平市から、麹屋もとみやの本宮啓代表取締役と本宮隆一会長が招かれ、お店自慢の米麹と岩手県産の大豆を素材に、おいしい味噌づくりを行いました。この日は、大豆と麹の割合が等しい贅沢な10割こうじの味噌を作りました。ふかした状態で用意された大粒の大豆・ユキホマレは、試食した参加者が「このまま食べても良いくらい美味しい」と絶賛するほどでしたが、今回は味噌づくりという事で丹念につぶしていきました。大豆の原型がなくなるまで丁寧につぶしたあと、上手に発酵させるためのポイントについて説明がありました。参加者は、種水の量や塩加減など味噌づくりで失敗しないための秘訣を教えてもらいながら、仕込みを完了させていました。仕込んだ味噌は、それぞれ家庭に持ち帰って蔵や台所などで保管し、3カ月後の切り返しを忘れずに行うことで1年ほどすると発酵が進み美味しい味噌ができあがるということです。参加者は、味噌樽を大事そうに抱えながら、プロ直伝の手づくり味噌のできあがりを楽しみにしている様子でした。

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