遠野市納税貯蓄組合連合会の総会が先週水曜日に市役所本庁舎で開かれ、今後の運営が困難であることから組織が解散となりました。遠野市納税貯蓄組合連合会は納税貯蓄組合法にもとづいて設立されている団体で、地域の納税思想の普及と組合の育成強化に努めています。総会では議事の前に令和8年度遠野市納税貯蓄組合連合会表彰が行われ、個人表彰の部で受賞した小友町小黒沢の小松順一組合長が賞状を受け取りました。このあと議事に入り、令和7年度事業報告および収支決算の承認と、遠野市納税貯蓄組合連合会の解散についての2議案を審議しました。このうち連合会の解散理由としては、個人情報保護の観点や会員数の減少、組合員の高齢化などの要因が重なったことにより、今後の組織継続が困難になったことがあげられます。審議の結果、2つの議案は原案のとおり承認され、総会が開かれた6月24日・水曜日をもって、遠野市納税貯蓄組合連合会は解散となりました。なお解散にともなって遠野市納税貯蓄組合連合会の口座にある残金は遠野市に寄附するほか、中学生の「税についての作文」は、今後も引き継ぎ実施するということです。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.