「田植え上がりの集い」が、先週月曜日に青笹町の善応寺公民館で開かれました。その様子が届きましたのでお伝えします。田植え上がりの集いは田植えが無事に終了したことと、重労働をねぎらうためご馳走を囲み、体を休めようと行われる地域行事です。今年度は認知症をテーマに開催され、初めに遠野物語ファンタジーのキャスト・スタッフによる「劇団オレンジ」が認知症啓発の劇を披露しました。劇では家族が自分の財布や自宅の場所を忘れてしまった場合の接し方について、大切なポイントを伝えていました。続いて、健康福祉の里地域包括支援センターの職員が講師となり、認知症をとりまく現状や考え方のほか、運動と認知トレーニングを組み合わせたプログラム「コグニサイズ」を説明し、参加者が体験しました。田植え上がりの集いに参加した人たちは、認知症への理解を深め住み慣れた地域で自分らしく生きていくためのヒントを学んだ様子でした。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.