2026年6月24日放送

災害時支え合いマップづくり

地域独自の「災害時支え合いマップ」づくりが、先週土曜日、綾織町の下滝沢コミュニティーセンターで実施されました。この「災害時支え合いマップ」づくりは、綾織町第2区の下滝沢地区が市の防災危機管理課や社会福祉協議会と連携し、災害時にどのような避難行動をとるか、また住民同士のつながりや地域防災の構築を目的に、地区の住民などおよそ20人が集まり行われました。下滝沢地区は、国道396号線千葉家付近から猿ヶ石川の支流にあたる山谷川沿いの高低差がある細長い地区に23世帯が暮らしています。まずは住宅地図に地域の避難所、下滝沢コミュニティセンターに印をつけ、各班長の家や昼間に高齢者1人になってしまう家、空き家などの確認をしながら色分けやマークをつけて行きました。そして完成したマップを見ながら避難行動をとる時の問題点や、危険箇所の再確認をしながら意見交換を行いました。また市防災危機管理課では市のホームページから最新のハザードマップが公開されているので、そちらも活用してほしいと説明していました。下滝沢地区では完成したマップをもとに今後、全住民に周知をはかり、避難経路や連絡体制の構築を進めていき防災の備えとしたいということです。

Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.