6月遠野市議会定例会はきょうから一般質問が始まり5人の議員が質問に立ちました。きょうは小松正真議員平野昇議員昆明美議員千田由美子議員菊池美之議員が登壇し、遠野市におけるDX推進についてや、遠野市の資産状況、また、安心して暮らし続けるための生活環境づくりなど市の考えをただしました。このうち去年9月総務常任委員会が政策決議提案した「遠野市DXの推進について」進ちょく状況や今後の方針への代表質問が出されました。多田市長は「市民サービスにおけるAIの活用について『書かない窓口』の導入は、市民課・税務課及び宮守総合支所でマイナンバーカードの情報を読み取り申請書への住所・氏名等の記入を自動化する仕組みを導入している」と述べました。また、「チャットボットについては今年度に市公式ホームページのリニューアルを予定しており、生成AIを活用したサイト内検索機能を導入し利便性を高める」と答弁しました。さらに市民の利便性向上に向けてマイナンバーカードを活用した証明書類のコンビニ交付サービス拡充や各種医療費受給者証との一体化などに取り組むほか、スマートフォンの操作説明会やデジタル機器の利用説明会などを開催し、デジタルデバイド対策にも努めていく考えを示しました。また少子高齢化や物価の高騰が続く中での子育て支援や、高齢者が安心して暮らせる環境づくりなどについての質問では、おととい土曜日ときょう郵便局で販売されたプレミアム商品券について、「品不足で買えないなどみなさんにご迷惑をかけた。同時に購買意欲も高まっていることにも注目し第2弾を検討しなければならない」と、今後も国や県と連動して物価高騰対策の検討を進めていくと答えました。なお6月市議会定例会はあすも一般質問が行われ5人の議員が登壇する予定です。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.