遠野西中学校の体育祭がきょう開かれ、紅軍と白軍に分かれた生徒たちが優勝をかけて熱戦を繰り広げました。ことしの体育祭スローガンは「西中一走〜絆でつなぎ、最高の思い出に〜」です。お互いに燃えるような熱い気持ちをぶつけ合う最高の体育祭にしたいという思いが込められています。開会式では、両軍でそれぞれ団長をつとめる阿部空汰さん、浅沼明希さんが選手宣誓を行いました。このあと応援合戦や男女混合リレー、タイヤ引きと綱引きをかけ合わせたユニークなものなど合わせて9種目が行われ、生徒たちがベストを尽くしました。また2回目の応援合戦では、それぞれの組団が自分たちで考えた創作ダンスを披露しました。続いて行われた「5種目混合リレー」は、大縄跳びやぐるぐるバット、借り人競争などの種目がミックスされたもので、競技には生徒の家族や地域の人も参加しました。そして体育祭終盤、全員リレーと3回目の応援合戦が行われたあと、閉会式で成績が発表されました。総合優勝を果たした白軍に賞状と優勝旗を手渡した伊藤彰子校長は、「ひとりひとりが全力で仲間を応援し、競技に参加する姿を見て非常に感動しました。両軍の健闘をたたえます」と、講評を述べました。遠野西中学校の生徒たちは体育祭を成功させるため準備期間も含めて力いっぱい取り組み、自らの成長につなげた様子でした。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.