「安全・安心シニアサッカーフェスタ」が先週土曜日から2日間市民サッカー場で開催され、県内から40代以上のサッカー選手が集まり交流試合を行いました。このイベントは参加選手同士の交流を深めるとともに、心肺蘇生法を中心とした救急講習を通して不慮の事故に備えた応急救護能力の向上を図ろうと毎年この時期に実施されています。ことしは県内の40代から70代までの年代別に集まった12チームが参加して、交流試合を行いました。遠野市内からは緑色のユニフォームが特徴的な、リバティ遠野FC40・50とリバティ遠野FC60が参加しました。選手たちは年齢を感じさせない軽快な動きでピッチを駆けまわり、時には激しく競り合いながらボールを追いかけていました。またことしは70代の選手で構成された2チームも出場し、いきいきとしたプレーで会場を沸かせていました。試合の合間には遠野市消防本部の職員を講師に招き心肺蘇生法をはじめとした救急救命講習が行われました。この講習は、5年前に県内で60代のシニアサッカー選手が練習中に倒れ、救命措置が間に合わずに亡くなったことを受けて実施が継続されています。参加した選手たちは心臓マッサージの方法やAEDの使い方などを熱心に学んでいました。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.