2026年5月8日放送

荒川駒形神社遥拝所 神殿例祭

附馬牛町の荒川駒形神社里宮遥拝所神殿例祭が、今週火曜日に執り行われました。荒川駒形神社は、中世の時代にこの地を統治した阿曽沼氏の家臣である佐々木氏が、馬産の神を祀ったことから始まった神社です。この日は初めに宮司や御神馬、総代が列になって里宮遥拝所を出発し、附馬牛町内をおよそ1時間かけて巡行しました。御神馬の後ろには「チャグチャグ馬っこ」の色鮮やかな装束をまとった馬が続き、鈴の音を響かせながら練り歩いていました。一行が里宮に到着したあとは上柳しし踊りや小倉神楽が舞を奉納しました。続いて総代や畜産関係者が参列する中で執り行われた神事では、佐々木精太郎宮司が祝詞を奏上し地域住民の健康長寿や五穀豊穣などを祈っていました。最後は上柳しし踊りと張山しし踊りが、勇壮な舞を奉納し例祭を締めくくりました。

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