茅場の火入れワークショップが、今週19日・日曜日に綾織町の茅場で開かれました。このワークショップは、茅葺屋根に欠かせない良質な「茅」を育てるうえで必要な火入れの方法を継承していこうと重文千葉家の活用を考える会が毎年開催しています。前日の茅刈り体験に続き、重文千葉家の活用を考える会の会員や地元消防団などが集まり、火入れ作業を行いました。参加した人たちは安全に火入れをするために熊手でかき集めた茅に火をつけて作業を進めていきました。火入れをすることで、新たに芽吹く茅の成長を促し燃えた後の灰は肥料になって、まっすぐとした良質な茅が育ちます。参加した人たちは火が燃え広がらないよう周囲を見守りながら質の高い茅が育つよう早朝から汗を流していました。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.