遠野市赤十字奉仕団の定期総会が、きのう市民センターで開かれました。遠野市赤十字奉仕団は、団員相互の連携を図りながら、赤十字事業の推進をはじめ地域福祉の向上や災害救護など、地域の人々を支える活動に取り組んでいます。この日の総会には団員21人のうち本人出席14人委任状出席5人の合わせて19人が出席しました。総会でははじめに、松田富子委員長が「昨年度は大船渡市林野火災の被災地での炊き出しや献血支援活動などに取り組んだ。今後も身近な奉仕に努めていきたい」とあいさつしました。この後、令和7年度の活動報告や令和8年度の活動方針など議案5件について審議されすべて原案の通り承認されました。昨年度は林野火災で大きな被害を受けた大船渡市蛸ノ浦地区でのひっつみ150食炊き出しや募金活動など多岐にわたる活動を展開しました。このうち献血支援活動では、市内のスーパーや市役所などで合わせて7回実施し、年間の目標であった1,044本を上回る1,054本の献血を達成したことが報告されました。続いて今年度の活動方針については、赤十字の精神に基づき陰の力となって共に支え合う豊かな地域社会を目指すため組織の強化を図るとともに、復興支援や献血支援活動などを積極的に推進していくとしています。なお、総会の最後には役員の改選も行われ、委員長には松田富子さん副委員長には臼井博子さんが選ばれています。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.