市長と市民が直接意見を交わす、「みんなの井戸端会議」がおととい遠野町と青笹町で開かれ、遠野町の様子を取材しました。「みんなの井戸端会議」は、市民が日ごろ感じている課題などを市長が直接話を聞き、今後の市政運営の参考にしようと開催されています。今回は「出生数100人時代に対応した遠野の子育て環境について」をテーマに開かれました。遠野町の井戸端会議には市民およそ20人が出席しました。市長との意見交換で、参加者からは「自然保育や森の幼稚園のような選択肢があれば、子どものためはもちろん農林業や自然環境の活用にもつながるのでは」と意見が寄せられました。また、「子育て世帯が遠野に定住できるような環境づくりが重要なのでは」といった意見も挙がりました。これに対し多田市長は、「産前産後ケアセンターをはじめ保育環境・教育などしっかり特徴をもって取り組んでいく」と答えました。なお井戸端会議は、今週27日・金曜日まで市内5つの会場で開かれます。きょうは土淵地区センター、あす火曜日は綾織地区センターで予定されています。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.