みんなの井戸端会議がおととい火曜日に達曽部地区センターで開かれ、市長と市民が意見を交わしました。その様子が届きましたのでお伝えします。達曽部地区の井戸端会議には17人の地域住民が参加し、被害が拡大しているニホンジカについてや、少子化問題について市長の考えを聞きました。多田市長は、遠野市だけで県全体の2割近くのニホンジカを捕獲していて、駆除したシカの処分が大きな負担となっている。根本的な解決策は捕獲圧を高めることしかないことから、駆除したシカの焼却処分を行う施設の整備を国や県と協議を進めていくと話していました。また少子化問題について多田市長は、遠野で子育てしたいと思っていただける環境を作ることが大事で、市内3カ所に小中一貫校を作りたいと考えている。施設の維持にかかる費用を教育に回すなど、子育て、教育、食、環境といった面を大切にしながら高校を卒業するときには英語が話せる子どもを育てていきたいと答えました。みんなの井戸端会議は市内全地区で行われ、あすは上郷地区センターでの開催を予定しています。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.