2026年3月2日放送

中高生海外派遣交流事業 報告式

中高生海外派遣交流事業の報告会が先週火曜日にあえりあ遠野で行われ、参加した10人の生徒が思い出に残ったことや学んだことを発表しました。この事業は市内の中学生と高校生が、遠野市の友好都市であるアメリカ・テネシー州チャタヌーガ市を訪問するというもので、今年度は1月6日から9日間実施されました。報告会には参加した生徒10人全員が出席し、初めに、引率した教職員が滞在中に訪れた場所やどのような交流があったのか、写真を交えながら説明しました。生徒たちは現地の学校や市役所、日本企業「コマツ」のチャタヌーガ工場などを周って交流する中で、日本語が通じない場所でのコミュニケーションの大変さや文化の違いを感じたそうです。続いて生徒がひとりずつ忘れられない思い出や現地での交流を経て学べたこと、自分自身の成長が実感できたことなどを発表しました。発表を聞いた多田市長は「現地の情景が伝わってくるすばらしい発表でした。こういった機会を遠野市がもっと増やしていき、皆さんに体験してもらいたいです」と、グローバル教育への思いを語っていました。海外派遣に参加した生徒たちは、今回の貴重な経験をこれからの学校生活や自分自身の将来に活かしていこうと決意を固めた様子でした。

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