27回目となる遠野町家のひなまつりがきょうからスタートし、市役所本庁舎ではオープニングセレモニーが開かれました。遠野町家のひなまつりは子どもたちのすこやかな成長を願い、代々受け継がれてきたひな人形を一般に公開しようと、遠野商工会が毎年この時期に開催しています。初日のきょうはオープニングセレモニーが盛大に行われ、遠野保育園の園児が男雛と女雛の姿で登場しました。続いて遠野商工会の佐々木精太郎会長が、「来場者には遠野の文化や歴史を感じながら巡っていただき、迎え入れる側にとっても良いイベントとなることを願っています」と、あいさつしました。ことしは市内中心部で古びなを14会場、おひなさまギャラリーを18会場で展示し、期間中は15の飲食店で限定メニューが登場します。また茶会や牛車の巡行などイベントも企画されるほか、スタンプラリーも開催されます。セレモニー終盤には遠野市民混声合唱団ふきのとうによる歌や遠野愛琴同趣会による演奏が行われたあと、会場全体で「うれしいひなまつり」を合唱しました。なお、遠野町家のひなまつりは3月5日・木曜日まで開催されます。皆さんもひな巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.