2026年2月19日放送

文部科学大臣表彰受賞を報告

市内の学校関係者が先週金曜日に市役所とぴあ庁舎を訪れ「令和7年度文部科学大臣表彰」の受賞を多田市長に報告しました。この日とぴあ庁舎を訪れたのは、表彰を受けた上郷小学校の沖舘玲子校長、学校給食センターの平野沙紀栄養教諭、土淵小学校PTAの佐々木一樹会長など、あわせて8人です。上郷小学校は上郷しし踊りの伝承活動や米作りと販売体験を通した農業体験学習などが高く評価され、地域を担う人材を育てるキャリア教育を積極的に推進している学校として、「第18回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」を受賞しました。また平野栄養教諭は第19回全国学校給食甲子園の「食育授業コンテスト」で最優秀賞、「調理コンテスト」においても優秀賞を受賞したほか、各学校の指導においても生産者との交流などを取り入れた食育指導の充実などが高く評価され、「令和7年度文部科学大臣優秀教職員表彰」を受賞しました。そして土淵小学校PTAは学年・地区・専門部会といった活動に全ての会員が参加しているほか「土淵町まちづくり協議会」への参画など、学校と地域社会との結び役となっていることや、学校が力を入れている「ホップ」や「遠野物語」をテーマとした教育活動や家庭教育支援においても地域と一体となったPTA活動が行われていることが高く評価され、「令和7年度優良PTA文部科学大臣表彰」を受賞しました。報告を受けた多田市長は「本当にすばらしい。地域と学校、子どもたちの距離が近く、いつも楽しく生活していることが伝わってくる。これが本当のグローバル教育だと思います」と受賞者たちを称えました。受賞した人たちは今回の栄誉を励みに、今後のさらなる教育活動の充実に向け、思いを新たにしている様子でした。

Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.