節分を迎えたきょう、市内各地の保育園では豆まき会が開かれました。このうち小友町の岩滝保育園で行われた豆まき会には、手作りの鬼の面を付けた3歳から5歳の園児が参加しました。園児たちはそれぞれの心の中にいる「おこりんぼう鬼」や「わがまま鬼」といった退治したい鬼を発表しました。このあと金棒を持った赤鬼と緑鬼が登場すると、園児たちは「おにはそと、ふくはうち!」と元気に叫びながら、鬼へ向かって豆に見たてたボールを投げました。豆を投げられた赤鬼は「みんなと一緒に踊りたかっただけ」「人を見た目だけで判断してはいけない」と話し、童謡「鬼のパンツ」の曲に合わせてみんなで一緒に踊り仲直りしました。豆まき会の最後は仲良くなった赤鬼・緑鬼が、心の中にいる悪い鬼を預かり鬼たちが暮らす山へ連れ帰っていきました。岩滝保育園の園児たちは再び鬼たちがやってくる来年の節分まで、心の中の悪い鬼に負けずいい子で過ごすことを誓っていました。Copyright(C) TonoCableTelevision. All rights reserved.