2023年12月12日放送

中学生の「税についての作文」表彰

中学生の「税についての作文」の表彰式が、きのう(11日・月曜日)とぴあ庁舎で行われました。「税についての作文」は、中学生に税についての関心と理解を深めてもらいながら納税することの重要性を考えてもらおうと、遠野市納税貯蓄組合連合会が毎年実施しています。今年度は、市内3つの中学校からあわせて209の作文の応募がありました。その結果、「税金の重要さ」と題した作文を書いた遠野東中学校3年の佐々木悠希さんが岩手県知事賞と遠野市長賞を受賞しました。佐々木さんは、「いわてスーパーキッズ」としての体験をもとに、「税金」について書き、審査員から、「納税によって拓かれる人生がある」という一文に感銘を受けたなどと高い評価を受けました。また遠野市教育委員会教育長賞には、「私と図書館と税金」と題した作文を書いた遠野西中学校3年の多田颯子さん、遠野市納税貯蓄組合連合会会長賞には、「故郷への寄附」と題した作文を書いた遠野中学校1年木元海流さん。遠野市議会議長賞には「自分のために、みんなのために」と題した作文を書いた遠野西中学校3年菊池紅葉さん、遠野市校長会会長賞には「今ある制度について考える」と題した作文を書いた遠野中学校3年佐々木ゆめかさんが受賞しました。表彰式のあと、遠野市納税貯蓄組合連合会の佐藤芳夫会長が、「審査員からは実体験をもとにした作品など年々レベルが高くなっていると評価がありました。取り組んでいただきありがとうございます」と5人をたたえていました。このあと、岩手県知事賞を受賞した佐々木悠希さんが受賞の喜びを多田市長に報告しました。なお、佐々木さんの作文は来年2月に発行される納税だよりで紹介されるということです。

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