2022年5月12日放送

こむこむはうすの子どもたちふれあい農園で種まき

放課後等デイサービスこむこむはうすを利用している子どもたちがきのう(11日・水曜日)松崎町にあるふれあい農園で種まきをしました。松崎町未来づくり協議会のまちづくりプロジェクトチームでは、松崎町内の学校、保育、老人施設等の交流の場づくりとして、ふれあい農園と称した事業に取り組んでいます。きのうは、青空の下、こむこむはうすを利用する子ども9人が参加し、松崎地区センターが管理する畑で3種類のはつか大根の種をまきました。子どもたちは、民生児童委員などから手ほどきを受けながら、楽しそうに種をまいていました。なお、はつか大根は、20日ほどで成長し、その後、収穫されたはつか大根は、長寿の郷やこむこむはうすなどに贈るということです。また、ふれあい農園では、今後、松崎町民による収穫体験を企画しているということです。

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