2022年4月5日放送

段ボールで迷路作り

土淵児童クラブを利用している児童たちが段ボールで迷路を作った話題が届きましたのでお伝えします。土淵児童クラブでは、春休み中の楽しい思い出になるようにと5・6年生の児童9人が大量の段ボールを使って迷路作りに取り組んだということです。初めは、段ボールの解体、図面づくりと作業を進めているうちに話が盛り上がり完成したのは「お化け屋敷迷路」。ホールを暗くして1年生から4年生までの児童を招き入れると、平気な子がいたり入り口や途中で引き返してしまう子など様々。最後は明かりをつけ明るい曲をかけてみんなで楽しい迷路を体験してもらうなど、春休み中だからこそ出来る思い出が残るイベントになったということです。

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