2022年1月19日放送

ファンタジー舞台安全祈願祭

公演まであと1カ月となった市民の舞台、遠野物語ファンタジーの舞台安全祈願祭がきのう(18日・火曜日)、市民センターで行われました。きのうは、ファンタジー制作委員会の菅原伴耕委員長をはじめ関係者およそ30人が集まりました。そして、舞台の準備やキャストの稽古、公演が安全に行われるよう祈願していました。47回目となることしのファンタジー「きつねの絵筆」は、来月・2月19日・土曜日から2日間、市民センター大ホールを会場に公演となります。本番まで1カ月となった中、スタッフとキャストは、マスクの着用など新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら準備そして稽古に励んでいます。現在、大道具や美術などスタッフの募集が行われています。詳しくは、ファンタジー制作委員会までお願いします。

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