2018年7月25日放送

被災地に義援金贈る

土淵小学校の児童たちが、西日本で発生した豪雨災害の被災地への義援金をきょう(25日・水曜日)日本赤十字社に贈りました。この義援金は、豪雨災害の被害を受けた人たちの役に立ちたいと土淵小学校のJRC委員会が今月17日(火曜日)から4日間、毎朝、各クラスや職員室で声をかけて回り集められたものです。きょうは、児童を代表してJRC委員会から募金活動で集めた義援金2万円が日本赤十字社岩手県遠野市地区に贈られました。なお、今回贈られた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地の支援活動に役立てられるということです。

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