
上郷小学校では先週金曜日に毎年恒例の稲刈り体験を行いました。上郷小学校の4・5年生は総合学習の時間に毎年、菊池正則さん所有の8アールの田んぼで、田植えから稲刈りを体験するほか、販売体験などを通して米作りを学んでいます。5月下旬にもち米の品種「ヒメノモチ」を植えておよそ4カ月。この日の稲刈りには児童13人を含む保護者やJA職員、近隣農家など40人が参加しました。鎌の使い方の指導を受けた児童たちはさっそく刈り取りをスタート。JAによりますと「今年の上郷町周辺は8月9月の天候不順により例年より収穫量が若干減る可能性はありますが、品質は問題ないだろう」ということです。上郷小学校では11月6日に「夢産直かみごう」で販売体験を行うほか、12月8日には収穫祭も行う予定です。また、この米作り体験は来年、30年の節目を迎えるということです。