
遠野小学校できょう卒業式が行われ、6年間通った学びやを巣立ちました。卒業式を迎えたのは、遠野小学校の45人と花巻清風支援学校遠野分教室小学部の2人です。保護者や在校生、先生などに拍手で迎えられる中入場したあと、はじめに、遠野小学校の卒業生一人ひとりに菊池春夫校長から卒業証書が手渡されました。続いて、花巻清風支援学校遠野分教室小学部の卒業生2人は、名前が呼ばれると元気よく返事をして登壇し、沼崎貴志副校長から卒業証書を受け取りました。式辞では、菊池春夫校長が「輝かしい未来に向かって健やかに逞しく成長し続け、遠野市で活躍・貢献する人物、あるいは日本や世界のどこに行っても生まれ育ったこの地を思い、ふるさと遠野を支える人材となれるよう願っています」とはなむけの言葉を贈りました。このあとの「旅立ちの言葉」では、卒業生が6年間の思い出を振り返り、お世話になった人たちへの感謝を伝えました。また、在校生を代表して5年生が、遠野小学校の伝統と挑戦し続ける強い気持ちをしっかりと受け継いでいくという決意とともに、諦めない姿勢と思いやりの心を教えてくれた卒業生にこれまでの感謝を伝えました。みんなから温かな拍手で送られる中、卒業生は、小学校6年間の思い出を胸に、次の中学校生活へと歩みを進めました。