
遠野市市制施行21周年記念功労者表彰式が、きのうあえりあ遠野交流ホールで開かれました。この表彰式は平成17年10月1日に遠野市と宮守村が合併し、新しい遠野市となってから21周年を迎えたことを記念し、市勢の発展に貢献した人をたたえようと開催されました。初めに多田市長が式辞を述べ、「受賞される皆様は長年にわたり、献身的な働きをされました。心から感謝を申し上げ今後ともご助言、ご協力をお願いします」と、話しました。このあと「市勢振興功労者表彰」が行われ、上郷町の中浜艶子さんが表彰を受けました。中浜さんはこれまでに遠野北小学校の校長や遠野・白岩児童館の館長、遠野市保育協会理事長などを歴任し、保育・教育環境の向上と充実に尽力するなど市勢の発展に大きく貢献してきました。続いて納税や健康の推進、統計調査、消防団活動など様々な分野において、長年尽力した功労者と勤労者のうち、出席した8人に表彰状が贈呈されました。また遠野市に多額の寄附を行った企業や、防災環境の整備に協力をした団体などには感謝状が贈られました。表彰式の最後に中浜さんが受賞者を代表して謝辞を述べました。なお、きのうの表彰式には市内の法人・企業・団体などの代表者およそ200人が出席し、市勢の発展に向けて決意を新たにした様子でした。