7月18日放送分

高校再編を考える市民会議


高校再編を考える市民会議がきのう東舘庁舎で開かれました。きのうの会議には30人が出席し、初めに、市民会議の藤井洋治会長が「さまざまな人のご尽力により、遠野・緑峰、両校の存続が確かなものになってきた。新たな展開に向けてどのように取り組んでいくか、しっかり協議していきたい」とあいさつしました。このあと、県立高校再編の後期の計画策定に向けた各地域の取り組みなどについて報告されました。このうち、市内の高校の入学者数の推移について、市や遠野・緑峰両校の市外でのPR活動や、昨年度から取り組んでいる通学費の支援制度の効果もあり、市外から入学する人は増加傾向にあると報告されました。一方で、遠野の中学生が市外の高校に進学した割合が、平成27年度は33.5%だったのに対し、今年度は40%と増えていることから、市では、市内の中学生に向けた高校の魅力発信にも力を入れていくとしています。この、魅力発信の一つとして、ことし11月に高校魅力化市民フォーラムを開催するということです。フォーラムでは、高校魅力化に関わる講演やパネルディスカッションのほか、市内2つの高校の特色ある活動についての発表などが予定されています。なお、フォーラムは、11月23日の午後1時からあえりあ遠野で開かれる予定となっています。
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