ボタン













古里学習のねらい

 土淵町は、水田や畑が比較的多く自然に恵まれ、また、遠野の中でも民話の豊かな地域です。そのゆかりの地が今も多く残っています。近くには伝承園があり、見学学習や体験学習に適しています。このような恵まれた環境の中で、古里を知るさまざまな活動に取り組み、古里を理解し郷土愛を育てる特色ある学校を創造して行こうと思います。

古里学習の目標

 郷土の先人たちの生活の知恵のすばらしさ、たくましさを理解する。

 郷土に残された民話や遊びを知り、体験を通して、古里を理解するとともに、伝承していく意欲をもつ。

 「総合的な学習の時間」に、人・自然・歴史にふれさせ、豊かな心を育てる。



古里学習の内容

 柳田國男の「遠野物語」をもとにした「こども遠野物語」、口語訳「遠野物語」「遠野むかしばなし」を読んだり、語り合ったりします。また、ゆかりの地を訪ねたり伝承園での昔の活動を体験するなど、多彩な活動を展開します。

 祖父母交流会には、地域・家族の方々とのふれあいをもち、覚えた昔話を聞いてもらったり、郷土に伝わる遊びや昔のくらし等を教えてもらったりしています。今年は竹馬やあやとり、竹とんぼなどの昔の遊びや昔から伝わるおやつ作りや縄ないなどを一緒にやりました。

 地域の人材を活用した学習を取り入れます。(各学年)

 伝承園・地区センターの活用やお年寄りとのふれあいをもちます。(全学年)


子ども語り部による伝承活動




子どもたちの活動 活動内容及び、活動の場所

古里学習月間(6月)

お年寄りに昔話しを聞く会、昔話学習会
敬老会で「子ども昔語り」を披露(6月) 地域のお年寄りに感謝の気持ちを込めて「昔話」を披露します。
佐々木喜善祭で「子ども昔語り」を披露(9月) 場所は伝承園で、1年生〜3年生が参加して、献花を行います。そのとき、数人が参加者の前で「昔話」を行います。
ふるさと学習発表会で「子ども語り部を」披露(10月) 各学年の代表者6名が日頃練習した昔話を披露します。
昔ばなし祭りで「子ども昔語り」を披露(2月) 場所は伝承園で行います。観光客にも聞いてもらいます。

            今年度はこの他にもライオンズクラブの記念式典や                 ハートフルステージでも発表しています。