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 こんにちは。遠野市立小友小学校(とおのしりつおともしょうがっこう)です。本校の学区は、遠野市の南西端に位置しており、北は宮守村、西は江刺市、南は住田町に接しています。山々が連なり、あちこちに見られる川のせせらぎに沿って田畑が広がり、農村の原風景を思わせます。中心部には、ひときわ目を引く「不動岩」の奇勝、由緒ある巌龍神社につながる街道筋は、今も宿場町の面影を伝えています。金山として栄えた時期もあり、その史跡や立ち並ぶ石塔など、歴史の重みを感じさせます。
 昭和58年、百有余の歴史を刻んでいた鮎貝小学校、小友小学校、長野小学校、鷹鳥屋小学校の4つの学校が統合して現在の小友小学校が誕生しました。
 児童数は60名。学区が広いのでスクールバスを利用しています。校舎は木造2階建て、体育館は小友中学校と隣り合わせで、共有する屋根付きのプールもあります。
 学校の教育目標(めざす児童像)は、「進んで学びよく考える子ども」「明るくて思いやりのある子ども」「健康でねばり強い子ども」です。知・徳・体のバランスのとれた児童の育成をめざしています。
 本校の特色は、古里に愛着を持つ子ども達を育てたいという願いから、地域の学習素材や人材を生かした教育を推進していることです。生活科や総合的な学習の時間では、見たり聞いたり、やってみたりの調べ学習や体験学習を行ってきました。その間、「小友技名人」と呼ばれるその道の方にたくさん入ってもらったことで、心に響く学習になり、小友のよさに気づくきっかけになったように思います。
 地域の皆さんの協力をいただいて取り組んだ全校による米作りは、一連の作業を体験できただけではなく、世代間交流や収穫の喜びを味わわせることができました。小友に伝わる昔話やしし踊りを取り入れた「小友の話っこ聞きたいな」という全校の表現活動も受け継いでいます。
 機会がありましたら本校へどうぞお立ち寄りください。

学校の概要

学校行事紹介

地域学習

校長  三田 卓郎(みた たくろう)

各学級の紹介