<目次>


1.学校の所在地 |  2.学校の沿革 |  3.生徒数 |  4.年間行事 |  5.行事の紹介|  6.部活の紹介



1 学校の所在地
小友町は遠野市の南西部に位置し、市の中心より17km、国道283号線鱒沢より4.3km南の地点にあり北緯39度、東経139度に位置しています。南は住田町、西は江刺市に接しています。近年は内陸と沿岸を結ぶ国道107号線が通り交通量も増えています。
集落は長野川に沿った長野地区、鷹鳥屋川と山谷川に沿った鷹鳥屋、山谷地区、長野川と鷹鳥屋川の合流点を中心とした小友地区、小友川の下流に沿った鮎貝地区の5区で形成されています。

各地区には、郷土芸能や伝統行事があり、小中学生が伝承活動を行っています。学校の教育活動とタイアップしたこの活動は地域の教育力の源泉となり、子どもの健全育成に大きな力となっています。



2 学校の沿革
昭和22年 小友村立小友中学校として創立(職員6名、生徒数169名)
昭和29年 遠野市立小友中学校となる
昭和54年 ソフトボール岩手県初優勝
昭和56年 新校舎・体育館完成
昭和60年 ソフト部県大会6連覇表彰
昭和61年 ソフト部県大会8連覇に対し「ふれあい賞」受賞

昭和63年 小友町プール落成
平成2年 夜間照明設置

平成5年 コンピュータ室新設
平成8年 水環境保全活動受賞
平成9年 創立50周年式典

平成10年 「人権教育」学校公開研究会(文部省)
平成14年 学校安全優良校表彰

平成15年 岩手ユネスコ文化賞受賞(御祝いの取り組み)
平成16年 グリーンスクール推進校 学校公開研究会(県・市教委)

平成17年 みずほ教育福祉財団研究助成 地域間交流(石巻市立湊中交流)、吹奏楽部県大会初出場

平成18年 野球部市新人大会優勝


3 生徒数

学年

男子

女子

12

11

12

23

19

25

44名



4 年間行事

主な行事

始業式、入学式、生徒会オリエンテーション、授業参観、PTA総会、交通安全教室、家庭訪問、修学旅行、生徒総会

体育祭

ふき採り、交流学習市中学校総合体育大会、期末テスト

小中合同研、保護者面談、終業式、夏季休業、市水泳記録会、吹奏楽中央地区大会

資源リサイクル活動、始業式、小友祭、校内ロードレース、市陸上記録会

市駅伝大会、遠野祭り、市新人戦

10

総合文化祭、文化祭

11

生徒会役選、道徳公開授業、期末テスト

12

生徒総会保護者面談終業式冬季休業

海外派遣、教育研究発表会、始業式、小中合同研

環境・科学発表会、新入生説明会、期末テスト、裸参り

3年生を送る会、公立高校入試、卒業式、修了式



5 行事の紹介
(1)体育祭
体育祭は小友中学校の大きな行事の一つです。
1年生から3年生まで紅白組団に分かれて競技を行います。
見ごたえは大きなパネルです。年々縮小になってはいますが、約3.6M四方の大きさのパネルに、体育祭テーマをもとにしたデザインを行って描き上げます。完成したパネルは体育祭を彩ることはもちろんですが、体育祭終了後には地域へ掲示し、地域の防犯や交通安全を呼びかけるものに役立てます。
競技では「岩龍伝説 エッグマン・エッグウーマン」が見どころの一つです。1年から3年までの男子・女子それぞれがチームとなり、決められた時間内に「エッグ」(重さ約20kgの砂袋)10個を、自分の陣地へ奪い合って運び込みます。力勝負の熱い戦いが繰り広げられるという種目です。
さらに、応援合戦も大きな盛り上がりを見せます。ダンスやパフォーマンスを取り入れた
組団ごとの応援は、統制のとれた動きによる美しさや軽快でコミカルな仕草を取り入れたポーズが観客の声援や拍手、笑いとともに体育祭を盛りたてます。

全ての応援や競技の終了後には、恒例の「しし踊り」を地区ごとに披露 します。古くからこの地域に伝わる伝統芸能で、地区により多少踊りの形が異なります。地区ごとに指導者から手ほどきを受けた踊りが生徒らによって勇壮な舞いとなり披露されます。


(2)ふき採り
5月末から6月初旬にかけての一日を、朝早くから山の幸・蕗(ふき)を採って、業者へ出荷するという行事です。

この日は、保護者の協力を得て、家族と共に山の息吹や自然の恵みを感じながら額に汗しながら働く取り組みです。

収穫が生徒会に役立てられることから、親や祖父母以上に働くことが目標となっていますが、手際のよさや懸命に働く姿を目の当たりにできることもよい学習となっています。

(3)交流学習(キャップハンディ体験)

他校の人たちとの交流から自分たちの視野を広げたり、考えを深めたりすることができるように、交流学習を行っています。

例年、1・2年生が盛岡養護学校と盛岡聾学校にお世話になっています。

事前の学習では、福祉にかかわる方からお話をいただいたり、手話の学習をしたりして交流に備えます。

当日は、自己紹介や学校の紹介、ゲームやレクをしながら楽しいひとときを過ごします。

互いに理解し合うことの大切さやバリアフリーについて、文字や言葉だけでは学べない貴重な経験を得る機会となっています。



6 部活の紹介
小友中学校には運動部二つ(野球部ソフトボール部)、文化部一つ(吹奏楽部)、合計三つの部活動があります。
野球部の部員構成は、現在1年4人、2年1人、3年9人、合計 14人です。
平成18年度は遠野地市新人大会で優勝し県大会出場を果たしました。
ソフトボール部の部員構成は、1年4人、2年2人、3年生4人の合計10人です。1年生が入部するまでは9人に満たない部員数でしたが、1年生の入部によりチームとして活動ができるようになりました。県大会出場を目指して練習に励んでいます。
唯一の文化部である吹奏楽部の構成は、1年4人、2年6人、3年生10人、合 計20人です。創部40年目で初の県大会出場を決め、昨年度2年連続県大会出場を果たしました。練習を重ねるごとに成長を見せており、さらに向上の期待できるクラブです。

 

 

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