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●次 第 |
●概 要 |
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口 上
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岩手・遠野は、旧南部藩の城下町であり、
宿場町としても栄えた、古来より有数な
馬産地でした。(南部駒)
江戸中期頃より、山地農民の自家耕作を
奨励する為、各地で馬の飼育に取り組み
馬屋建築を如何にするかで、
寒冷地に適した飼育管理を行いやすい様、
母屋と馬屋を同一棟「鉤(かぎ)型・L字状」
に組み込み、日当たりの良い所に
馬屋を設けた、独特な形状の家屋として、
現在までこの地に伝わった民家が
南部の「曲り家」なのです。
当民宿・曲り家は、明治初期に建てられた
築・約百三十年程の伝統ある「曲り家」を、
そのまま「お宿」として再利用・御提供し、
全国の「ふるさとを想う」皆様方の旅の心
として、当宿を楽しんで頂いております。
館内の囲炉裏を囲み、多数の同宿方々と
旅の徒然の思い出になれば幸いです。
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舌 代
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春−萌え出ずる草花・木々・山菜を追い、
夏−山に・川に、散策・観光に出で、
秋−実りの果樹・茸の収穫に胸躍らせ、
冬−囲炉裏で車座になり、
酒と夜話に憩うひととき・・・・・・。
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料 理
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●ヒエトロメシ
ヒエ・アワ・キビ等「雑穀」の入ったご飯に、
山芋の摩りおろしをたっぷりかけて頂く・・・
その昔は、貧しい農民の食事も、
現在に至っては、自然食ブームにより、
なんとも贅沢な御馳走になりました。
●季節の山菜
シドケ・ミズ・コゴミ・カデナ・アイッコ・バッケ
山ウド・ノビル・ウルイ・タラの芽・山ヨモギ
コンフリ・コシアブラ、まだまだ多種あり!
●瀬雑魚(セザッコ)
イワナ・ヤマメ・ハヤ・アユ・・・・・・
囲炉裏の炭火で、じっくり串刺し焼き。
●鍋料理(in茸)
舞茸・畑シメジ・キン茸・クリ茸・アミ茸・ボリ
天然なめこ等、時季の茸類も、また多種。
他に、
遠野牛・ジンギスカン・三陸海鮮鍋も含め、
極めつけは、ボリュームたっぷりで
アツアツの「ひっつみ汁」に舌鼓。
●食の友
地物ホップ100%の「地ビール」と、
遠野の「地酒」! (燗と生冷酒)
となり町からは、特産ぶどうの「ワイン」!
(女性の方々に大好評!)
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特 典
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●語り部による「昔話」
カッパ・座敷ボッコ・山姥・山男・
天狗・神隠し・祟り・嫁話・・・・等々、
怪しくも・こっけいにも、さては、
もの悲しくも・なごみも・・・・・・、
いつしか、おばあちゃんの語り口に
「かの昔」に想いがはせて・・・・・・。
「昔話」御希望の方は、
宿泊予約と同時お問い合わせをどうぞ。
「語り部さん」にお支払いする「お話代」
として、別料金になります。
(お一人様分 ¥500〜¥1,000位)
「昔話」をお聞きしたいお客様での、
「人数割りの御精算」になりますが、
当日の人数そのものが少ない場合は、
「語り部さん」が宿に来て頂けない時も
ありますので、その旨御了承願います。
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伝 承
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「河童」って、ただのいたずらな妖怪?
「座敷童」は、田舎家に住みつく
子供のお化け?
「山男」・「山女」・「天狗」は、
実は、「外国人!」だった?
「金精様(コンセイサマ)」の
御利益って、いくつあるの?
「卯子酉様(ウネトリサマ)」
(縁結びの神)の、効果の程は?
「オシラサマ」を崇める理由に、
「とある女神」の名の謎がある?
民間伝承より発生の民俗学開祖の地から
多々、「云われ」も「解釈」も「ミステリー」も
謎が謎呼び知識欲が旺盛になってしまう
遠野の不思議な、魔力&魅力・・・・・・。
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当宿・主
仁左衛門
自己紹介
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若き頃、
人間不信となるしがらみに巻き込まれ、
なれるものなら仙人になろうと
人間界を避け、
神変自在の法力を得るため、山中にて
七日七夜・三七・二十一日塩断ち、
樹下に瞑想と禅定にはげむも、
俗世のしがらみに翻弄され、
ついぞ、仙人に成りそこねたり。
以来、曲り家の住人となるも、
年老いた妖怪変化の権化と自負す・・・・。
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