標準語 遠野言葉 使い方
まいど
(毎度)
ばんきり おめぁの言う事でも(ばんきり)聞ぐ訳にゃいがねぇ
(お前の言う事でも毎度聞く訳にはいかない)
まごつく
(慌つく・慌てる)
どまづぐ ぺっこばりのごどで(どまづいで)しまった
(少しくらいの事で慌ててしまった)
まことに
(誠に・本当に)
ほに・ほんに (ほに)申し訳ないごどをした
(本当に申し訳ないことをした)
まちがえる
(間違える)
そじゃす 清書だったのに書き(そじゃす)
(清書だったのに間違える)
まつ
(待つ)
まづる 来てくれるまで(まづる)
(来てくれるまで待つ)
まったく
(全く・まるっきり)
さっぱど・はっぱど 雨ばがり続いて(はっぱど)雨ふらねぁ
(雨ばかりで全然雨が降らない)
まないた
(まな板)
しぇぁばん (しぇぁばん)で菜っ葉ぁ切る
(まな板で菜っ葉を切る)
まぶしい
(眩しい)
まづぺ あまり(まづぺ)くて、まなぐあげられねぇ
(あまりにも眩しくて、目を開けられない)
まむし
(蝮)
くそへび・くづはび (くそへび)に噛まれんなよ
(マムシに噛まれるなよ)
まゆげ
(眉毛)
このげ (このげ)が濃い
(眉毛が濃い)
まんぷく
(満腹)
はらちぇぁ 丼で三つも飯食ったら(はらちぇぁ)ぐなった
(丼で三杯もご飯を食べたら、満腹になった)