初めまして、遠野市立綾織小学校です。
我が校のホームページにアクセスしていただきまして、ありがとうございます。
はじめに地域や学校の概観にふれながらあいさつを申し述べます。
 学校のある綾織町の「綾織」の地名には、昔この土地に天人が降って綾を織り、その綾の布切れ(曼陀羅)は町内にある光明寺という寺に残っていると言う伝説があります。
また、平成14年度に国指定史跡として認定された約6000年前、いわゆる縄文時代前期前葉時代の環状に配置された17棟の初期大型住居群が発掘された「綾織新田遺跡」のある地域でもあります。学校は、その綾織新田遺跡のある場所からみると東西に流れる猿ヶ石川とその平野を挟んだ対岸に位置しています。南向きの校舎は、豊か豊かに広がる緑の田圃のへりに建てられ、創立以来130年の歳月をきざみ、多くの地域人材を育み現在にいたっています。学校の近くを走る国道396号線と学校の敷地の間にも遺跡が存在し土器類が発掘され、着目されるような環境にあります。
 このような歴史的に貴重な遺産や古い伝説・民話の多い地域で新しい時代の新しい教育を担って毎日118名の子どもたちの教育にあたっている綾織小学校です。その庭には、にわとりの声が聞こえ、教室からは子どもたちの元気な歌声がやまない明るく、さわやかな学校です。これを機会に、ぜひ時間を見つけ、綾織小学校をお尋ね下さいますようご案内申し上げ、あいさつといたします。

                                             松浦 均
学校長あいさつ
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お曼陀羅のある光明寺
新田遺跡
校庭からみた田園風景