ライン

伝統『青笹しし踊り』

青笹しし踊り
私たちの学校では、毎年『青笹しし踊り』の引継ぎに
全校で取り組んでいます。毎年、6年生から踊りや
笛・太鼓を引き継いでいますが、練習には保存会の
方々が来てくださり、指導していただいています。
遠野市には、『青笹しし踊り』の他にも、いくつかの
『しし踊り』が各地区に伝わっています。
それらの『しし踊り』は、踊り方や衣装、太鼓や笛の音色が少しずつ違っています。

遠野しし踊りの詳しい情報は下記の瀧澤さんの
ホームページを参考にしてみてください。
http://www.tonotv.com/members/takisawa/

青笹しし踊りの由来(青笹しし踊り保存会の資料より)

『青笹しし踊り』は、『ぶっきり』と呼ばれるつなぎの踊りの他にたくさんの踊りがあります。青笹小学校では、そのうち4種類を踊っています。
また、踊り手には『種フクベ』、『しし頭』、『刀がけ』、『おうぎ』、『こおどり』があります。それぞれの踊り手には役割があり、太鼓と笛の音色に合わせた踊りで物語を表しています。そのほか、詳しいことは保存会の資料にのっています。
お問合せ先
遠野市青笹地区センター рO198(62)2836

踊りについて(青笹小学校での踊り)

『種ふくベ』と『こおどり』
すべての踊りのまとめ役として、先頭に立って踊ります。
手には「ふくべ(こけしの形をした棒)」を持ち、「つぼけ」と呼ばれる大きな赤いひょうたんを帯につけ、肩にはたすきがけをします。『こおどり』は「ふくべ」を持ち、『種ふくべ』と一緒におどります。

『しし頭』

「しし頭」をかぶって踊ります。ししは、伝説の動物で大きな目や鼻、口が特徴的です。ドロの木(ヤマナラシ)を削って作った「かんながら」をたてがみのようにつけています。頭についている大きな幕を揺らすように踊ります。腰には山鳥の羽を先に飾った「腰ざし」をつけます。踊った後に落ちた「かんながら」を拾って縁起をかつぐと言われています。

『刀がけ』と『おうぎ』

『刀がけ』は『しし頭』と同じ人数です。刀や扇を使って踊ります。刀の霊力であばれる『しし』をしずめる役目の踊りするので、『しし頭』とうでを組んで回る場面もあります。
『おうぎ』は、扇を持って『種ふくべ』の近くで踊ります。
この『刀がけ』と『おうぎ』は主に女子が担当しています。


『太鼓』と『笛』
『太鼓』は、保存会の方は、たすきをかけて立ちながら演奏しますが、同じものを使っているため小学生には重すぎます。それで、座った姿勢でたたきます。『笛』はメロディーを担当し、全員の踊りを合わせるために大切な役割をしています。
























   

     






















青笹小の紹介にもどる  
メール アイコン
メール
トップ アイコン
トップ

ライン