今年の春、自衛隊へ入隊する遠野市出身の高校生たちがきょう、本田市長を表敬訪問しました。遠野市から自衛隊への入隊が決まったのは、釜石高校の太田成美さんと遠野緑峰高校の古屋敷翔さん、遠野高校情報ビジネス校の照井裕介さんの3人です。きょうは遠野市自衛隊協力会や市の関係者などが出席して激励会も行われました。新たな環境での生活が始まる3人に本田市長は、「遠野人としての誇りを持って、立派な自衛官になるよう頑張ってください」と激励の言葉を贈りました。今年度行われた自衛隊の入隊試験には、県内からおよそ1600人の応募がありその内160人ほどが採用され、3人は高い競争率の中での入隊が決まりました。3人の配置先はすでに決まっていて、太田さんは航空自衛隊として山口県防府市、古屋敷さんは航空自衛隊として埼玉県熊谷市、照井さんは陸上自衛隊として滝沢村へ配置され、数カ月の訓練と適性を受けた後に配属が決まります。たくさんの人たちから激励を受けた3人は、自衛官として歩むこれからの進路に気持ちを新たにしていました。
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