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2010年2月16日放送

遠野市 平成22年度予算案を発表

遠野市は、きょう、来年度の市の一般会計当初予算案を発表しました。きょう、午前中開かれた議員全員協議会と午後からの市長記者懇談会で本田市長は来年度の市の一般会計予算案、総額175億8600万円を来週26日から開会の市議会3月定例会に提案することを明らかにしました。それによりますと、来年度は大型事業が予定されていることから今年度当初予算よりおよそ9億円多くなります。市では、来年度の予算を「永遠の日本のふるさと遠野実現予算」と位置づけ、新規の32事業を含む497事業に取り組みます。主な事業では、「総合防災センター整備事業」におよそ8億500万円、「ふるさとの街賑わい創出事業」におよそ7億1500万円、「遠野物語発刊100周年記念事業」においてはおよそ3千500万円となっています。また、主な新規事業として農林水産振興ビジョンいわゆるタフ・ビジョンの推進事業におよそ1700万円、ふるさと就業奨励事業におよそ1020万円となっています。市では、来年度の税収が今年度を下回ると見ていますが、今年度より増えると見込まれる地方交付税と地方債の増額で事業の実施にあたる考えです。このほか、懇談会の冒頭、本田市長は、昨年12月26日に市の施設で起きた転落事故について2月8日に児童が亡くなったことに触れ、ご家族に誠意を持って対応するとともに、市の施設で起きた事故であることを重く受け止め、事故原因の究明を行い、改めて報告すると述べていました。また、このことは、議員全員協議会でも市長から発言がありました。